ロボット掃除機・ロボロックオススメ3機種を厳選

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ロボット掃除機・ロボロックで旅行時に部屋を綺麗に♪

旅行の時に勝手に掃除をしてくれるロボット掃除機がかなり優秀です!

ロボット掃除機はルンバやロボロックなど様々ありますが、私が使用して良かったのは、

「Roborock(ロボロック)」です。

何が良かったかというところや何を買ったらいいかわからないという方にご紹介します。

しかし、ロボロックで調べれば、いろいろと比較しているサイトがたくさんあります。

ただ、結局、種類が多くてわからないと思います。

私もそうでした笑

選択肢が多くて迷う・・・。

と、いうことで今回は自分が使って良かった(今も使っていますが)ロボロックを3つに絞りました!

S8

Q7+MAX

Q5

ぶっちゃけS8、Q7、Q5あたりで選べばだいたい大丈夫だと思ってます。

以下に色々説明していきます。

ロボット掃除機の種類

結論から言うと、私はRoborock ロボロックをオススメします!

ロボット掃除機を検索すると、とりあえずたくさん出て来てしまいます。

マジで何を選んでいいか全くわかりません。

何を重視するのか、何が特徴なのか、とりあえず意味不明です。

はい。情報量が多くてよくわかりません。アイロボット(iRobot)| ルンバ・ブラーバ、

パナソニック(Panasonic)| ルーロ・ローラン、アンカー・ジャパン(Anker)| Eufy RoboVac・・・・。

きっかけは家電芸人でした笑。

でも、実際に使ってみて間違いなかったです。

何が良かったかを色々ご紹介します。

ぶっちゃけS8、Q7、Q5あたりで選べばだいたい大丈夫だと思ってます。

そこまで大きく変わらない!全部性能がいい!あとはどの機能が欲しいかだけ考えれば問題なし!

ロボロックの特徴

携帯アプリで捜査が楽

操作がとにかく楽です。専用アプリで簡単に設定ができます。

毎日決まった時間に動かすようにしたり、掃除したい部屋の設定、

水拭きをしなようにする設定などアプリで簡単です。

ただ、Wi-Fiが必要です。

私の家では設定する際にロボロックがWi-Fiルーターの近くにないと設定できなかったので、

その点は注意が必要かもしれません。

水拭きがセット

水拭きがセットで付いてくるモデルがほとんどです。Q5は水拭きがないです。

要注意ですね。

他のロボット掃除機ではオプションのような形で水拭きがつけられるようになっている場合もあります。

しかし、ロボロックはセットです。

私のロボロックはゴミステーション(自動でゴミ回収などしてくれるやつ)が付いていないので、

水の補給は自分でしないといけませんが、水を給水してしまえば簡単に水拭きできます。

ゴミステーションが欲しい人は「+」が付いているものを選ぶといいです。

値段は上がりますが、楽になると思います。

部屋をマッピングして隅々まで綺麗に

前述したようにアプリで設定が簡単です。

マッピングをアプリで表示してくれるので、どの辺を掃除していないかがすぐにわかります。

また、同じ部屋を念入りにしたい場合、部屋の掃除回数を増やして設定することが可能です。

旅行の時は家にいないことを理由にいつもより多めに掃除をします笑

段差に強い

基本的に段差に強いです。マットやカーペットのような段差、

小さい子供さんがいる場合のジョイントマットなど問題ありません。

止まることなく登ってくれます。

ただ、コード類は弱いです。

絡まって動けなくなる場合があります。これはロボット掃除機の宿命かもしれません。

お手入れも楽

お手入れはダストボックスを開いてポイっとゴミを捨てれば基本的にはOKです。

細かいところは専用ブラシも付属しているため、ブラシで掃除することも綺麗に使える秘訣と思います。

掃除しないとそろそろ掃除の時期デスよとロボロックが教えてくれます笑

また、フィルターやブラシ、水拭き用モップはそれだけで売っているので、

交換すれば簡単です。取り外しも楽です。特別な工具は要らなかったと思います。

サイズも気にならない

サイズはあまり気になりません。

幅が35センチくらいなので、iPhoneを縦に2台並べて+5センチくらいです。

厚さは約10センチくらいなので、iPhoneの横幅に指を2本並べたくらいの厚さです。

ウチは壁との間に充電器を置き、その前にアルミラックを置いてロボロックがアルミラックの下で充電できるようにしています。

そうすることで、アルミラックの収納も使用でき、かつ、ロボロックの格納庫ともなっています。

ロボロック比較

ロボロック比較表
S8 Pro Ultra

Q7+MAX

Q5+

自動モップ洗浄
自動モップ乾燥
自動給水
自動ゴミ収集
ドッグ/収集方法
紙パック
自動ゴミ収集
おやすみモード
自動ゴミ収集力設定
自動ドッグ洗浄・乾燥
排気の清浄化性能高性能紙パック高性能紙パック高性能紙パック
高速充電
オフピークアワー対応
吸引力 6000Pa4200Pa 2700Pa
リアルタイム
マッピング&ルート表示
メインブラシの
自動リフトアップ
乗り越え可能な段差2㎝2㎝2㎝
本体ダストボックス容量350mL470mL470mL
ゴミ捨て頻度の目安60日60日60日
最長稼働時間(面積)180分(300㎡)180分(300㎡)180分(300㎡)
チャイルドロック
水拭き対応
高速振動モップ・
高加重モップ
水拭き強力モード
水拭き超強力モード
回避できるカーペットの
毛足の長さ
4mm未満
自動でカーペット回避
水拭き最大可動面積自動給水(300㎡)240㎡
Wi-Fi対応
アプリ
吸引力設定
カーペットモード
掃除ルートの表示
掃除エリア指定
進入禁止エリア指定
水拭き禁止エリア指定
複数エリアのマップ保存
掃除する部屋の順番設定
掃除予約機能
掃除履歴の確認
消耗品交換目安の確認
音声案内の変更・音量調整日本語と英語のみ日本語と英語のみ
スマートスピーカー対応
ダストボックス・
エアフィルターの水洗い
お手入れらくちん
メインブラシ

色々と比較していきます。

自動モップ洗浄などが欲しい人はS8一択

ゴミステーションで自動モップ洗浄ができるのはS8のみです。

水拭きを頻回にする人はあるといいかもしれませんね。

「+」がついているロボロックは自動ごみ収集をしてくれるので、

とにかく楽したい人は「+」を選びましょう♪

吸引力は変わらない!

値段が高ければ吸引力が強いわけではないです。

ロボロックのいいところだと思っています。

値段を安く抑えても吸引力は変わらないので、

S8でもQ7でもQ5でもOK!

予算に応じて選びましょう!

ダストボックス容量について

ダストボックス容量が多ければたくさん掃除できると思います。

ただ、正直意識したことがありません笑

少なくても掃除はしてくれます。

週二回のゴミ出しの日に回収しているので、

その都度捨てれば問題なしです。

賃貸なので、そこまで広くないからかもしれませんが、

基本的には容量は気にせず問題なしです。

ゴミ捨て頻度の目安も60日で3機種とも変わりありません。

そこまでゴミを放置することもありませんが・・・笑。

最長稼働時間も180分ですが、そこまで広い家はあるのでしょうか?

気にせず問題なしです。

水拭き機能は機種によってついていないため注意!

前述したように水拭き機能はQ5についていません。

水拭きしたかったのに・・・。という人は要注意です。

機種選択を間違えないでください!

水拭きについてはそれなりに綺麗にしてくれます笑。

人力でゴシゴシというわけでは無いので、綺麗になったな〜くらいです。

キッチンあたりは水拭きしますが、

あとはほとんど水拭きしなくなりました。

給水が面倒になったのと、

ジョイントマットの面積が増えたためです。

自動給水は楽だと思います!

あとは大体同じなので、

値段と相談ですね!

機能が充実している文句なしS8

ちょっと予算オーバーだけど機能が欲しいQ7+MAX

コスパ最高なQ5

こんな感覚で選んでみてください♪

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